"──食品とかはどうなんでしょう。セシウム牛とか……。
鹿野 まあ、あれも、基準を越えたのが市場に出まわっちゃったってのは、制度の問題としてダメだったよね。決めたことは守らなきゃ。だけど、危険か危険じゃないかというと、まったく危険じゃないの。
──ずいぶんはっきり言いますね(笑)。
鹿 野 だってそうなんだもん。食品の基準も事故が起きた初年度について、食品や水すべてがその基準値ギリギリまで汚染されているものを毎日食べ続けて1年間 経ったときに、全部あわせて累積で5ミリシーベルトにならないように決めている。まあ、現実には基準値を超えた食品はごくごくごくごくごく希にしか出回っ てないし、さっきも言ったように100ミリ以下には害がある科学的な証拠もないわけだからね。
──ようするに、安全基準というのはそれほど厳しく設けられている。"
鹿野 まあ、あれも、基準を越えたのが市場に出まわっちゃったってのは、制度の問題としてダメだったよね。決めたことは守らなきゃ。だけど、危険か危険じゃないかというと、まったく危険じゃないの。
──ずいぶんはっきり言いますね(笑)。
鹿 野 だってそうなんだもん。食品の基準も事故が起きた初年度について、食品や水すべてがその基準値ギリギリまで汚染されているものを毎日食べ続けて1年間 経ったときに、全部あわせて累積で5ミリシーベルトにならないように決めている。まあ、現実には基準値を超えた食品はごくごくごくごくごく希にしか出回っ てないし、さっきも言ったように100ミリ以下には害がある科学的な証拠もないわけだからね。
──ようするに、安全基準というのはそれほど厳しく設けられている。"
— 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース